| 昭和29年7月 | 髙木 良一(現 会長)が、個人で海産物卸売業を始める |
| 昭和42年5月 | 熊本県宇土市笹原町1544番地において髙木良一が、髙木商店と称して海藻加工業を創始。工場、貯蔵タンク新設 |
| 昭和43年6月 | 同地に低温倉庫、貯蔵倉庫増設 |
| 昭和48年2月 | 熊本県宇土市走潟に原藻貯蔵庫新設(原藻250t貯蔵可能) |
| 昭和52年4月 | 有限会社髙木商店(資本金300万円)を設立 |
| 昭和58年3月 | 1F低温倉庫、2F本社事務所新築 |
| 昭和59年2月 | 浄化設備新設(処理能力200t/日) |
| 昭和59年5月 | 原藻貯蔵タンク増設(原藻600t貯蔵可能) |
| 昭和61年2月 | 生鮮用海藻加工場新設、原藻貯蔵タンク増設(原藻500t貯蔵可能) |
| 昭和62年7月 | 販売会社の株式会社トリトンフーヅ設立 |
| 昭和63年6月 | 本社工場の増設、海藻乾燥加工場新設 |
| 平成元年12月 | 原藻貯蔵タンク増設(原藻500t貯蔵可能)これで海藻貯蔵量3000tが可能となる |
| 平成4年4月 | 浄化設備増設(処理能力400t/日) |
| 平成5年5月 | 低温倉庫150平方メートル増設 |
| 平成5年6月 | 本社屋6階建ビル完成 |
| 平成7年9月 | 営業支援システム コンピューター導入 |
| 平成9年6月 | 冷蔵倉庫、冷凍倉庫完成 |
| 平成10年2月 | 自動冷蔵倉庫完成 |
| 平成11年6月 | 味付けもずく製造ライン増設稼動 |
| 平成13年11月 | 営業部門 CTIシステム導入 |
| 平成16年5月 | めかぶ製造ライン新設稼動 |
| 平成23年3月 | 仙台工場稼動 |
| 平成23年8月 | 東京営業所開設 |
| 平成23年9月 | 大阪駐在所開設 |
| 平成24年3月 | 本社工場へめかぶジュール機(髙木式加熱冷却機)導入 |
| 平成25年9月 | 本社工場がGFSIが認定した、SQF(Safe Quality Food)を取得。SQFは安心安全な製品を製造する為の世界で最高レベルの製造システム |
| 平成27年4月 | 九州珍味食品協同組合に入会 |
| 令和元年11月 | 第30回全国水産加工品総合品質審査会にて「雅もずく(黒酢)」が農林水産大臣賞を受賞 |
| 令和3年11月 | 第32回全国水産加工品総合品質審査会にて「熊本県有明海産無限やみつきのり」が水産庁長官賞を受賞 |